金融機関からお金を借りる考えがよぎりました

毎月決まった給料をもらい、決まった支払いを終え、手元に残るお金はわずかな金額です。
貯金もしなくてはいけないし、使えるお金はほとんどないのが現実です。
それでも、マイナスにならなければまだマシ!と自分を励ましたりするものです。

しかしピンチはやってきます。
友人の結婚ラッシュです。
こればっかりは断るわけにもいかず、不安になるのがお祝儀です。
基本的に三万円は包まないと失礼かなと思うし、他にも身だしなみを整えるのにお金がかかるので、頭の中は軽くパニックです。

私が今まで一番きついと感じたのは、月に二回も結婚式があった時です。
計算しなくてもお金が足りない事は直ぐ分かりました。
金融機関からお金を借りる考えがよぎりましたが、それだけはしたくないと思い、勇気を出して親に連絡してみることにしてみました。

事情を話し、とりあえず三万円だけ貸してくださいと頼むと、案外サッパリいいよと返事が返ってきました。
何やら「自分も同じようにご祝儀できつい思いしたから」とのこと。

無事に二つの結婚式に参加でき、本当に親には感謝です。
お金を借りれた事もそうですが、気持ちを共感し合えた事に嬉しくなりました。

自業自得だけど、友情を失い、そのうえ借金を背負った。
親友と知り合ったのは13歳の時だからもう20年以上の付き合いになる。

去年の夏ごろに突然家にやってきて、「お願いです、お金を貸してください」って土下座したんだ。
普段は呼び捨てなのに、さんづけで呼ぶくらい必死だったよ。

あいつは何に使うかは言わなかったけど、ここまでするからには、よほどの理由があるんだろうって一肌脱ぐことを決めたんだ。
その時は自分にも貯金がなかったから、プロミスから50万円借りて貸したんだよ。

親友は「親父の遺産の土地が、区画整理にかかるから金が入る」って言ってた。
具体的な返済日も挙げて、利子付けて返すからと言ってたから信用して借用書も取らなかったんだよ。
奥さんも子供もいたからね。

で、案の定というか、返済日には連絡がつかずに遺産の話も嘘だった。

始めから俺をだますつもりだったんだね。
金はまだしも、裏切られたことが辛かった。
結局、ヤミ金に追われて飛んだって噂をあとから聞いた。

今はその時の借金を少しずつ返済している。
まとまって借金を返すこともできないし、とりあえず自分が欲しいものは諦めてる。

チェック⇒借金返済 できない

前の車が10年以上経っていましたので、自動車ローンを日産から借りました。
勤めている金融機関から借りた方が金利が安いですよと言ってくれました。

会社からこれぽっちを借りるのかと言われるのがイヤだったのです。
また借りると融資部にまわってしまいます。
皆にわかってしまいます。
それを嫌っての日産からの借り入れにしました。

新車を買ったので、下取りを10万円にしてくれました。
それを含めて頭を50万円入れました。
オプションを大分つけたので約200万円の車です。
大分オプションで負けてくれました。
現金では負けてくれませんでした。

それで約150万円の借入です。
月々3万円とボーナスごとに10万円です。
年間約50万円の返済です。
月々は小遣いを削って返しました。

その分小遣いが減りましたね。
ゴルフもパチンコもマージャンも大分セーブしました。

結構きつかったですね。
贅沢はできませんでした。

約3年で返済できました。
終わったときはやれやれと思いました。

晴れて私の車になったのです。
これで婆さんとカミさんとで箱根の温泉に行きました。

私はもう自分の自転車を16年ほど乗ってきました。
その自転車は息子の幼稚園の送り迎えにも使っていましたので思い出が沢山つまった自転車でした。

その自転車を使って、駅まで行って駅のラーメン屋の前においてお墓参りに行ったときのことでした。
お墓参りにいくのには、自転車を置いてからJRに乗って3つ目の駅で降りて、そこからバスで10分ほど乗ると実家の霊園にたどりつきます。
平日でしたのでお墓参りにきている人は、ほとんどいませんでした。

その日は父の命日でしたので、お墓参りに行ってきたのです。
お墓参りのあとは、バスに乗って駅で買い物をしてきました。
その商店街は中学生のころと全く変わっていなかったので、懐かしかったです。

でも帰りに自転車を探したのですが、とめたところにはなくてどうやら盗まれてしまったらしいのです。
諦めて、近くの自転車屋で新しいのを買おうとしましたが財布にはお金が1万円しかなくて、買えませんでした。
お金がないっていうのは本当に辛いです。

借金を行う人は何度も繰り返す傾向があります。
個人的な性格の問題が大きいのはもちろんですが、現在の消費者金融の仕組みがそのような借金を助長しているともいえます。

消費者金融と契約するとカードをもらうことができ、限度額の範囲までを自分で自由におろしたり、返済したりすることが出来ます。
すると限度額までは自分が自由にお金を下ろすことができるため、あたかもその限度額が自分の貯金であるかのように感じてしまうようになるのです。
そのため、50万円が限度額であるとすればその金額までは使っても大丈夫という考え方になり、自分の趣味やギャンブルなどにお金をつぎ込んでしまうようになるのです。

ギャンブルをする人の中には自分にギャンブルの才能があると勘違いしている人が多いです。
そのため、自分が本気の立ち回りをすればすぐに借金を返すことができると考えるのです。
しかし、実際にはそのようなことはなく限度額まで借りてしまい、ギャンブルの資金さえもなくなり、どうしようと悩むことになるのです。